舌小帯短縮症の正式な手術で無い小児科医のハサミで切りっぱなし、歯科医のレーザー切開、舌癒着症の手術で傷口が癒着と瘢痕拘縮改善トレーニング器具「ライパー」
ライパー(Lyper) 海外でも舌小帯短縮症の手術は行われており、年配の小児科医のハサミでチョン切りっぱなしの舌小帯切開が行われています。 ライパーはイスラエルのDr.Botzerが舌小帯短縮症の手術の後に癒着する舌小帯 […]
ライパー(Lyper) 海外でも舌小帯短縮症の手術は行われており、年配の小児科医のハサミでチョン切りっぱなしの舌小帯切開が行われています。 ライパーはイスラエルのDr.Botzerが舌小帯短縮症の手術の後に癒着する舌小帯 […]
舌小帯短縮症は病気で無いので殆ど話題にならない。 3歳以降にことばが上手く話せない、滑舌が悪くなると言われるが、担当は言語聴覚士で、小児科医、歯科医、耳鼻咽喉科医ではないので本当なのかどうかわからない。 ある総合病院の舌 […]
舌小帯短縮症は昔は産婆が生まれたばかりの赤ちゃんがおっぱいの吸い付きが悪そうな短い舌小帯を無麻酔でハサミでチョンと切っていました。 それが医療行為ということで当時の厚生省(現:厚生労働省)が歯科の口腔外科の舌小帯形成術を […]
術前 術後 これが哺乳障害における舌小帯短縮症の手術(舌小帯切開:ハサミで切りっぱなし)を受けた赤ちゃん の術後で、青○の炉頃に見えるひし形◇が「癒着(ゆちゃく)と瘢痕拘縮(は […]
「ウチの赤ちゃんの舌小帯短縮症手術の時は傷口を縫合してください。傷口が癒着したくないので。」と必ずお願いしましょう! なぜなら神奈川の総合病院の舌小帯外来のホームページに「1歳以上の幼児では全身麻酔をかけないと手術ができ […]
1965年~80年代のX世代の初めから 産婆による短い舌小帯をハサミでチョン切りっぱなしが禁止されて、そのままY世代、Z世代、α世代に舌小帯短縮症の赤ちゃんが生まれ、成長して大人になり、舌小帯短縮症人類に置き換わってきて […]
昔、助産師が産婆と呼ばれていた時代、今から50年前ぐらいかな? 生まれたばかりの赤ちゃんで舌小帯が短いとおっぱいの吸い付きが割るので、ハサミでチョンと切りっぱなしにしていました。 当時の厚生省(現:厚生労働省)は医療行為 […]
これは舌小帯短縮症でレーザーで切開されたままの瘡蓋(かさぶた)です。 瘡蓋はこのまま結合組織に置き換わり瘢痕拘縮を起こします。 固くなった舌小帯は再手術(再レーザー)してもまた同じか更にひどくなります。 小児科医の行うハ […]
小児科における舌小帯短縮症の手術は、日本小児科学会が2001年4月27日に「舌小帯短縮症に対する手術的治療に関する現状調査とその結果」で禁止になりました。 それが2017年8月17日に行われた舌小帯短縮症公開シンポジウム […]
舌小帯形成術?そんなの面倒だし、知らないし、口腔外科に送るのも面倒くさいからハサミやレーザーでチョンと切りやあ終わりだよ。 舌小帯短縮症は短いから切れば良いと思っている小児科医や歯科医があまりにも多すぎます。 舌小帯はし […]