お知らせ - 井出歯科医院 - Page 3

舌小帯短縮症を小児科のハサミでチョン切りっぱなしの「舌小帯切開」や歯科医の「レーザー切開」や耳鼻咽喉科医の舌癒着症は術後に本当の「舌癒着症」にしてしまう!

舌小帯短縮症(Ankyloglossia)は、通常、舌小帯(舌の下部にある薄い組織で、舌を下顎に繋げる部分)が過度に短い状態を指します。 この短縮した舌小帯により、舌の自由な運動が制約され、舌が正常に動かなくなることがあ […]

小児科医が舌小帯短縮症の手術を独自の「ハサミでチョンと切りっぱなし:舌小帯切開」を保険診療の「舌小帯形成術」で不正請求したKndle本に書かれた証拠です!

保険診療の「舌小帯形成術」が出来ないのであれば「ハサミでチョンと切りっぱなし」は自費診療で請求すればいいのに。 耳鼻咽喉科の「舌癒着症」は自費診療です。   「診療報酬点数表に舌小帯切開術や上唇小帯切開術の項目 […]

舌小帯短縮症手術の専門医の医療法人社団 井出歯科医院で「舌小帯形成術」を5年前に受けられたお子さんの現在の“舌”

医療法人社団 井出歯科医院で5年前の3歳で舌小帯短縮症の手術の舌小帯形成術を受けられたお子さんが、その後も矯正で通われていて、昨日舌の状態を久しぶりに写真を撮らせていただきました。 この様に舌は上顎に付いています。 傷も […]

現在における舌小帯短縮症の考え方とその対応

世界中、舌小帯短縮症型人間であふれている。 発音も口を閉じて話せば大丈夫、哺乳障害もおしゃぶりをして鼻呼吸にすれば大丈夫、アイスクリームもスプーンを貰えば舐める必要が無い。 舌小帯短縮症の手術をしなくてもちゃんと生活でき […]

舌小帯短縮症の正式な手術で無い小児科医のハサミで切りっぱなし、歯科医のレーザー切開、舌癒着症の手術で傷口が癒着と瘢痕拘縮改善トレーニング器具「ライパー」

ライパー(Lyper) 海外でも舌小帯短縮症の手術は行われており、年配の小児科医のハサミでチョン切りっぱなしの舌小帯切開が行われています。 ライパーはイスラエルのDr.Botzerが舌小帯短縮症の手術の後に癒着する舌小帯 […]

舌小帯短縮症の手術の方法は歯科の口腔外科の教科書にしか載っていない!小児科や耳鼻咽喉科には無い!

舌小帯短縮症は昔は産婆が生まれたばかりの赤ちゃんがおっぱいの吸い付きが悪そうな短い舌小帯を無麻酔でハサミでチョンと切っていました。 それが医療行為ということで当時の厚生省(現:厚生労働省)が歯科の口腔外科の舌小帯形成術を […]

小児科の哺乳障害における舌小帯短縮症の手術(舌小帯形成術:ハサミで切りっぱなし)はなぜ失敗するのか?

       術前                術後 これが哺乳障害における舌小帯短縮症の手術(舌小帯切開:ハサミで切りっぱなし)を受けた赤ちゃん の術後で、青○の炉頃に見えるひし形◇が「癒着(ゆちゃく)と瘢痕拘縮(は […]