お知らせ
新しい日本人！助産師さんに警告！哺乳障害と舌小帯短縮症、上唇小帯短縮症とは関係ありません！だから小児科に紹介しては絶対ダメです！
昔、生まれたばかりの赤ちゃんでおっぱいの吸い付きが悪いと判断した時、産婆は短い舌小帯をハサミでチョンと切っていました。
これは生まれたばかりの赤ちゃんだと舌小帯は薄い膜状だったから有効でした。
ところが何か月経ってからでは舌小帯はどんどん固くなってしまい、ハサミで切りっぱなしだと゛癒着”してしまいました。
1980年に小児科はこの方法を禁止しました。
しかし、舌癒着症のグループが訳の分からない方法で舌小帯とその下のオトガイ舌筋を切って余計傷口が゛癒着しました”
でも手術した数が少なく、Y世代は逆に゛舌小帯短縮症人間”を製造されたと思ってください。
同時に歯科医も電気メスやレーザーで舌小帯を切りっぱなしにして傷口を癒着させていました。
Z世代からは舌小帯短縮症はスルーされ、ハイトーンボイスで歌う歌ウマ世代になっていきました。
2018年から小児科医が赤ちゃんの舌小帯をハサミでチョン切りっぱなしで傷口を癒着させていますが、助産師は紹介を辞めてもらいたい。
α世代もZ世代と同じ舌小帯短縮症が正常な世代に置き換わっています。
できたら自宅で舌トレーナーで舌を引っ張って、舌小帯が切れたぐらいがいいのかもしれません。
新しい日本人になっているんです。