お知らせ

舌小帯短縮症型新しい日本人!舌小帯短縮症の手術は必要ない!

舌小帯短縮症の赤ちゃんが正式の日本人に置き換わったのです。

結局、舌小帯短縮症が多すぎて、こちらが主流になったのです。

だから小児科や歯科や舌癒着症は舌小帯を切ってはダメです。

切ると傷口が癒着して固くなりスムーズに舌が動かなくなります。

赤ちゃんの時、舌小帯短縮症は何もしない方がいいです。

子供から大人まで今の日本人の口の中は『低位舌(ていいぜつ)』が主流です。(滑舌が悪い原因)

コミュニケーションも今ではAIが代わりに話してくれるので、滑舌が悪くても関係ありません。

歌はハイトーンボイスの歌ウマ。

問題は嚥下障害くらい。

だって、舌小帯短縮症の赤ちゃんのお父さんやお母さんが舌小帯短縮症の場合が多いけど、皆さん立派に大人になって結婚して子供を産んでいます。

そう舌小帯短縮症でも問題ないのです。

つまり舌小帯短縮症型人間が主流になりつつあるので、逆らっていけません。

それでも必要最小限、舌トレーナーで舌を引っ張って、舌小帯を切れれば少しは長くなります。

但し、舌小帯短縮症型人間にも欠点があり、乳幼児突然死症候群、嚥下障害、構音障害、大人では睡眠時無呼吸症、誤嚥性肺炎とあります。

舌小帯短縮症型人間は話すことがなくなり、食べ物も流動食、寝る時はいびきや睡眠時無呼吸症の治療に使われるCPAPを装着して寝ることになるでしょう。

本当は今がターニングポイントなんです。