お知らせ

舌小帯短縮症を小児科のハサミでチョン切りっぱなしの「舌小帯切開」や歯科医の「レーザー切開」や耳鼻咽喉科医の舌癒着症は術後に本当の「舌癒着症」にしてしまう!

舌小帯短縮症(Ankyloglossia)は、通常、舌小帯(舌の下部にある薄い組織で、舌を下顎に繋げる部分)が過度に短い状態を指します。

この短縮した舌小帯により、舌の自由な運動が制約され、舌が正常に動かなくなることがあります。

一方、舌癒着症(Tongue Adhesion Syndrome)は、舌と口蓋(口の上部の軟口蓋)の間に瘢痕組織が形成され、舌の正常な運動が制約される状態を指します。

この瘢痕組織によって舌が口蓋に接着し、舌の自由な動きが妨げられるため、発音、食事、嚥下、呼吸などの口腔機能に問題を引き起こすことがあります。

舌小帯短縮症は舌と口腔底と言って、舌の根本に付くスジが短い病気。

舌癒着症は舌と口蓋の間に瘢痕組織ができて動かない状態。

 

ところが、小児科医のハサミで切りっぱなしの舌小帯切開、歯科医のレーザー切開は傷口をダイヤモンド型(ひし形)に開いたままのためその開放創から舌小帯の粘膜とオトガイ舌筋の筋膜の癒着が起こり、終いには瘢痕拘縮で白く固くなる。

即ち、小児科医のハサミで切りっぱなしや歯科医のレーザー切開は本当の「舌癒着症」を作っているわけです。

耳鼻咽喉科医の「舌癒着症」は舌と喉頭蓋と喉頭が上前方に偏位している病気と言われていますが、そんな病気は存在しない。

耳鼻咽喉科医の「舌癒着症」は舌小帯の下のオトガイ舌筋までレーザー切開するため、舌の動脈を切ったり、オトガイ舌筋の筋肉まで癒着が進み、瘤のような瘢痕拘縮が起こる。

こういう本当の舌癒着症は舌繋瘢痕性短縮矯正術が必要となるが、小児科医、歯科医、耳鼻咽喉科医は知識が無く、もう一度癒着や瘢痕拘縮した傷口を切り、今度は縫合するが瘢痕組織を縫合しているので余計に瘢痕拘縮する。

だから助産師は小児科医、歯科医、耳鼻咽喉科医の舌癒着症を舌小帯短縮症で紹介しては絶対にいけない。

それに親御さんたちも騙されないようにしないと・・・

舌繋瘢痕性退縮矯正術は行える口腔外科医は数少ないし、人工皮膚の移植か、培養した皮膚の移植しかない。

だから手術は慎重に選ばなければいけません。