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現在における舌小帯短縮症の考え方とその対応

世界中、舌小帯短縮症型人間であふれている。

発音も口を閉じて話せば大丈夫、哺乳障害もおしゃぶりをして鼻呼吸にすれば大丈夫、アイスクリームもスプーンを貰えば舐める必要が無い。

舌小帯短縮症の手術をしなくてもちゃんと生活できます。

10年前に小学校の歯科検診、1才半検診、3歳児検診で舌小帯短縮症は6割から7割軽症から重度までいましたが、別に困っておらずにそのまま皆さん大人になっています。

構音障害も口をあまり開けないで話せば普通に話せます。

逆に、舌が下顎の前歯を裏側から押すために声帯が開き、「ハイトーンボイス」になっています。

そのせいか「声優」も多いです。

昔も今も舌小帯短縮症を勧めるのは産婆の流れを汲む今の助産師です。

哺乳障害で小児科医や舌癒着症に紹介しますが、誰一人舌小帯短縮症は治らず、傷口が開放創のため癒着や瘢痕拘縮を起こす。

寧ろ、指摘されない人同様舌小帯短縮症のままでも生活に困らないのです。

但し、舌小帯短縮症の重度の場合は、医療法人社団 井出歯科医院の手術が必要ですが、軽度の場合は舌トレーナーで引っ張って筋トレすることをお勧めします。

また、舌癒着症のように舌・喉頭蓋・喉頭が上前方に偏位している症例はCTやMRIで現在も証明されていない。

もし偏位している場合は、レントゲン動画を使用して偏位量を計測して、慎重に手術しなければならないのにどの患者もオトガイ舌筋表層1/3をレーザーで切るという曖昧な方法である。

そのため赤ちゃんの手術中にオトガイ舌筋の動脈を切る失敗が多く、止血する際にオトガイ舌筋を結紮するため舌が動かなくなる。

舌癒着症と小児科医の舌小帯切開は絶対に受けてはいけない手術。

1.X世代:1965年から1980年代前半にかけて生まれた人々

X世代前半までは、産婆さんが生まれたばかりの赤ちゃんの舌小帯が短いとおっぱいの吸い付きが悪いと判断して、親の同意を得ずにハサミでチョンと切っていました。

ところがこれが医療行為ということで、禁止され、当時の厚生省(現:厚生労働省)は歯科の口腔外科の舌小帯形成術のみ保険診療としてみとめました。(全身麻酔)

それでも一部の小児科医は産婆さんがやっていた無麻酔でハサミでチョン切りっぱなしを引き継いだが、生まれたばかりの赤ちゃんで無かったので傷口が感染して化膿し、癒着と瘢痕拘縮(はんこんこうしゅく)を起こして失敗した。

それで小児科医の舌小帯切開は1980年ごろ禁止された。

その後、助産師(元:産婆)は耳鼻咽喉科医の舌癒着症に舌小帯短縮症の赤ちゃんを紹介するようになる。

この舌癒着症は舌小帯と下顎骨が癒着して、舌や喉頭や喉頭蓋が上前方に偏位している病気で呼吸が苦しくなるそうです。

日本人の92%罹っているそうです。

それで手術は舌小帯は舌の筋肉の上層1/3までレーザーで切り、手術中赤ちゃんだと「声のトーンが高くなった。」大人だと「呼吸が楽になった。」と暗示をかける。

一緒にセットで行われる上唇小帯から鼻の下の鼻中隔下制筋をレーザーで切るの鼻の穴を上向きに大きくなるからで、呼吸がしやすくなるそうです。(何の意味も無い手術)

この舌癒着症の手術は舌小帯短縮症とまったく違うので、自費診療で10万円以上かかる。

産婆さんの舌小帯短縮症のチェックはあまりX世代にはかからなかったので舌小帯短縮症が60%以上普通に生活するようになる。

2.Y世代:1980年代後半から1990年代中頃までに生まれた人々

この世代は小児科医が舌小帯短縮症を小児科学会が禁止したので、舌癒着症と歯科医のレーザー切開が主流。

相変わらず助産師からの紹介が多い。

それでも舌小帯短縮症型人間が多くなる。

3.Z世代:Z世代は、一般的に1995年頃から2010年頃までに生まれた人々

スマートフォンやタブレット、SNSなどのデジタルテクノロジーを生まれたときから使いこなせるが、相変わらず「舌小帯短縮症」はあまり世の中に浸透していない病気でした。

X世代、Y世代、Z世代とも赤ちゃんで舌小帯短縮症を助産師からまだ言われる人が多く、両親のどちらかが舌小帯短縮症で小さい時に手術した記憶があった。

4.α世代:2010年代序盤から2020年代中盤にかけて生まれた人々

X世代で小児科医が行う産婆の舌小帯を無麻酔でハサミでチョンと切りっパが定年退職が近づくにつれて何の功績も認められていないため周りの小児科医も忖度して、海外の論文を参考に「哺乳障害を伴う舌小帯短縮症および上唇小帯短縮症に対する切開手術の有用性」の人体実験を2018年から始める。

この論文を読んでも舌小帯のハサミで切りっパは哺乳障害も舌小帯短縮症も治らない。

客観的数値で、何ml飲む量が増えた、体重が何g増えたというものが一切なく、母親の満足度だけというお粗末な論文。

当然、この実験を受けた赤ちゃんの舌の裏側は癒着と瘢痕拘縮を起こしている。(再手術は不可能)

手術後1か月で打ち切り。

この様に舌小帯短縮症は治療方法が確立されておらず、手術したり切っても治らない。

舌小帯の型によって手術方法が異なる。

原則は、舌トレーナーで術前術後筋トレは必要だし、引っ張っただけで舌小帯短縮症が治る子もいる。

手術も必要最小限切れ込みを入れて舌を上に引っ張り挙げて縫合する方法もある。

医療法人社団 井出歯科医院に手術する前に相談して欲しい。

日本人の70%以上は舌小帯短縮症型人間に置き換わっている。

つまり舌小帯短縮症の手術はしなくてもいい人間が増えている。

しかし、「低位舌(ていいぜつ)」の問題を抱えている。