お知らせ

舌小帯短縮症の手術の方法は歯科の口腔外科の教科書にしか載っていない!小児科や耳鼻咽喉科には無い!

舌小帯短縮症は昔は産婆が生まれたばかりの赤ちゃんがおっぱいの吸い付きが悪そうな短い舌小帯を無麻酔でハサミでチョンと切っていました。

それが医療行為ということで当時の厚生省(現:厚生労働省)が歯科の口腔外科の舌小帯形成術を保険導入しました。

しかし、この手術は全身麻酔です。

ところが産婆の名残で、赤ちゃんの哺乳障害を助産師(昔:産婆)に相談するお母さんを舌小帯短縮症の手術ができない小児科医、普通の歯科医、舌癒着症の耳鼻咽喉科医に紹介してしまいます。

実は、これも舌小帯短縮症を一般に普及できなかった要因です。

しかし、歯科の口腔外科の舌小帯形成術で舌小帯短縮症が本当に治るとは限らないのです。

即ち、舌小帯形成術は舌を上に引っ張り挙げて舌小帯の真ん中をハサミで切るためにダイヤモンド型(ひし形)に傷口が広がり、それを縫合するわけです。

舌小帯とその直下にある舌の筋肉(オトガイ舌筋)は最初は離れています。

それが縫合によって、舌小帯とオトガイ舌筋が癒着して動かなくなる場合があります。

結局舌のガワは大きくなっても中身の舌の筋肉が変わらなければ、舌は動きません。

そのために術前術後舌トレーナーやアヴェオTSDで舌の筋トレをしなければ治りません。

それに術式も舌小帯の真ん中では無く、舌小帯の舌先の起始部に切れ込みを入れて舌を上に引っ張って裂けば傷口は小さくて済みます。

この術式ができるのは医療法人社団 井出歯科医院のみです。