お知らせ

舌小帯短縮症の新たな症状:低位舌(ていいぜつ)

1965年~80年代のX世代の初めから 産婆による短い舌小帯をハサミでチョン切りっぱなしが禁止されて、そのままY世代、Z世代、α世代に舌小帯短縮症の赤ちゃんが生まれ、成長して大人になり、舌小帯短縮症人類に置き換わってきています。

今までの人類は「舌位(ぜつい)」と言って、安静時に舌が上顎の口蓋に付いて鼻呼吸していました。

 

低位舌(ていいぜつ)とは

人は本来鼻でなく