お知らせ
小児科医が総合病院の舌小帯外来で行った赤ちゃんへの実験は許されない行為！
小児科医の舌小帯切開は厚生労働省で認められていない医療行為で、医師倫理や医療法の観点から極めて問題があります。
医療は患者の健康を守るためのものであり、そのためには正確な診断と治療が必要です。
医療従事者は、患者の安全と尊厳を最優先に考え、適切な医療を提供することが求められます。
この事例では、医師が虚偽の診断と手術を行い、それを論文化し、不正請求をしていたことが問題視されます。
患者に対して不必要な手術を行い、その後の治療を放置することは、患者の健康に悪影響を及ぼすだけでなく、医療従事者の信頼を損なうものです。
このような問題を防ぐためには、医療の質を向上するための取り組みが必要です。
医療従事者は、自己研鑽や情報収集を行い、正確な診断と治療を提供することが重要です。
また、医療機関は、患者の安全と医療の質を確保するための管理体制を整備し、不正行為や医療ミスを防止するための取り組みを進める必要があります。
以上がチャットGPTの回答
赤ちゃんは親が騙されて手術承諾書にサインしたために、何も文句が言えません。
舌小帯短縮症の治療でなく、小児科医の論文「哺乳障害を伴う舌小帯短縮症および上唇小帯短縮症に対する切開手術の有用性」というか舌小帯切開によって哺乳が良くなったとい母親の満足度で舌小短縮症は治るのか？
病気を治すのでなく、小児科医の名声のための実験ということを知って欲しい。