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舌小帯短縮症の手術 医療法人社団 井出歯科医院

目次

舌小帯短縮症の最新手術(新・舌小帯形成術)による術前・術後の成功写真

新・舌小帯形成術は医療法人社団 井出歯科医院のオリジナル手術です。

医療法人社団 井出歯科医院のみしか行っておりません。

歯医者でレーザー切開で失敗した方、総合病院の舌小帯外来や東京G医科大学舌小帯外来で切りっぱなしで癒着や引きつれのままで失敗された赤ちゃん、舌癒着症の失敗の方もご相談下さい。

術前(2022年8月2日)      術後(2022年8月30)         術後抜糸(2022年9月10日)

術後舌が自力で上に挙がり、舌の形が“三角形”になるのが正常な“舌”です。

術後に上下に紫の縫合糸があります。

これが“ミソ”です。

8年前からYouTubeに海外の外科医が舌小帯をペアンで挟んで、プレスされた舌小帯をハサミで切っていました。

それも出血無しで。(CGだと思いますが。)

そこで今回、医療法人社団 井出歯科医院もペアンで挟んで舌小帯を切ることにしました。

ところが、少し出血があったために縫合を3本しましたが、これは次回から行いません。

ペアンでプレスする時間を1分にして縫合が要らないようにします。

縫合すると上下の舌小帯が多少腫れが出ます。

この腫れは、糸が取れると綺麗な舌小帯に戻ります。

 

ペアンで舌小帯を挟む。

ペアンでプレスされた舌小帯を確認し、ハサミで切る。

この手術方法の反省点

手術直後は舌が前に出るが、麻酔が切れると痛みがあり、以前と同じように舌が前に出ないようになる。
そのため手術後の痛み止めを多めに出し、痛みの無い状態にすることが大事です。

それと縫合はしないこと。

縫合すると必ず、舌小帯が少し腫れる。(糸が取れれば舌小帯は綺麗になる。)

それと一番大事なことは、手術前に舌トレーナーで舌が引っ張れていることです。