お知らせ
舌小帯短縮症の手術は口腔外科だけ厚生労働省じゃ認めている舌小帯形成術のみ!ハサミで切りっぱなしで縫合しない小児科やレーザーで切りっぱなしの舌癒着症や名前だけの歯科口腔外科は舌小帯切開で別物!騙されないように!
赤ちゃんや子供さんの生命保険に入っていて、舌小帯短縮症が病名に入っている契約の場合は申請ができます。
しかし、大きな病院で小児科医が行った「ハサミでチョン切りっぱなし」は舌小帯切開と呼ばれ、厚生労働省が認めた「歯科の口腔外科の舌小帯形成術」では無いために保険外診療で、不正診療です。
これはこの非常勤の小児科医は舌小帯切開が保険診療の項目に無いため、仕方ないので保険診療の「口腔外科の舌小帯形成術」で保険請求していると自著のKndle本に書かれています。
2018年ぐらいから関東の大きな病院で500人近く、神奈川の大きな総合病院で同じ小児科医が非常勤で160人近く、更に東京の医科大学付属病院舌小帯外来でも多くの赤ちゃんが被害にあっています。
どういう被害かと言いますと、舌小帯を切りっぱなしのために傷口は開いたままで化膿し、癒着し、瘢痕拘縮して固くなり余計に動かなくなります。
これは40年前に産婆がやっていたハサミでチョン切りっぱなしを受け継いだ非常勤小児科医が、当時傷口が癒着するために廃止させられたので。
それが40年以上干されていて、何の功績も無いのを周りが忖度して「哺乳障害に伴う舌小帯短縮症及び上唇小帯短縮症に対する切開手術の有用性」という論文を書かせた。
では、この論文の結論は、「舌小帯切開、上唇小帯切開で哺乳障害は改善され、母親は満足?」だそうです。
哺乳障害の場合は素人でも分かるが、まず切開したグループとしなかったグループで二重盲検試験を行い、月に何ml飲んでいたのが切開後何ml増加したの母乳を搾乳して哺乳瓶で計測する必要があると思います。
母親の感想では論文として認められない。