お知らせ

警告!小児科医の舌小帯外来で行われている舌小帯切開(ハサミでチョンと切りっぱなし)は手術後に必ず癒着と瘢痕拘縮する厚生労働省が昔廃止した違法な手術!

昔産婆が生まれたばかりの赤ちゃんがおっぱいの吸い付きが悪そうなので短い舌小帯をハサミでチョンと親の同意無しのサービスで切っていました。

その後、当時の厚生省(現:厚生労働省)は舌小帯切開を廃止し、歯科の口腔外科の舌小帯形成術(舌小帯切離移動伸展術)を保険導入しました。

しかし、一部の小児科医は産婆の舌小帯切開を行っていましたが、1985年に傷口を縫合しないために化膿し、癒着と瘢痕拘縮を起こして失敗が多発して廃止された。

更に、1994年にノルウェーで行われた「乳幼児突然死症候群」の学会で舌癒着症のグループが「日本で乳幼児突然死症候群が少ないのは舌癒着症の手術をして治しているから」と発表して小児科学会と軋轢ができて、2001年「舌小帯短縮症」は全国的に禁止された。

この小児科医が定年退職される際に、周りの小児科医達が何の功績も無く退職されるのを忖度して病院ぐるみで忖度したようです。

この小児科医のグループは小児科医にホームページ、Kindle本、YouTubeも作成してあげているのですが、著書のKndle本に「舌小帯切開後に傷口の癒着と瘢痕拘縮のことが書かれている。」

つまり「舌小帯切開」しても舌小帯短縮症が治らないことをこの小児科医は知っていて赤ちゃんの手術をしているのです。

実験された赤ちゃんはたまったもんではありません。