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舌小帯短縮症と健診で言われたら、何科に行くべきか?
目次
「舌小帯短縮症と健診で言われたら、何科に行くべきか?」
結論から言うと、
「どの時期でも切れば治る病気」ではありません。
実は生まれたばかりの赤ちゃんの時に切れば治りますが、その時期を過ぎたら切っても治りません!
特に、
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新生児期を過ぎたお子さん
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すでに言葉の遅れや発音の問題が出ている場合
は、切るだけではほとんど改善しません。
多くの場合、
問題は「ヒモ」ではなく「舌の使い方(筋肉の使い方)」
に移っています。
🔹 なぜ「切るだけ」ではダメなのか?
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舌は筋肉のかたまりです
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動かしていない舌は、切っても動きません
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むしろ
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傷が癒着して
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かえって動きが悪くなる
ケースも非常に多いです
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🔹 本当に必要なのは?
必要なのは
✅ 舌のリハビリ(舌の筋トレ・機能訓練)
✅ 正しい舌の使い方を覚えること
つまり
「舌トレーニング」こそが本体の治療です。
🔹 では、何科に行けばいいのか?
正直に言うと、
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小児科 → 切るだけ
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耳鼻科 → 切るだけ
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口腔外科 → 切るだけ
になってしまうことがほとんどです。
「舌の機能訓練まで本気でやっている医療機関」はほぼありません。
🔹 現実的な相談先
したがって、
舌小帯短縮症と指摘された場合、
舌のトレーニング(舌トレーナー・リハビリ)まで含めて診ている施設
に相談するしかありません。
その一つが
医療法人社団 井出歯科医院
です。
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切るかどうかの判断
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切らずに改善できるかの評価
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舌トレーニングの指導
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そもそも本当に舌小帯が原因かの見極め
まで含めて考える、数少ないタイプの診療です。
「切れば治る」はほとんどの場合、間違いです。
「動かして治す」が正解です。
