お知らせ
舌小帯短縮症が手術で治るということ
舌小帯短縮症が治るということは、こういう高い技術で手術をしているからです。
絶対に小児科医の舌小帯切開(無麻酔でハサミで切りっぱなし)や歯科医のレーザー切開、舌癒着症のレーザー切開を選択してはいけません。
以前のメールです。
「術後数日経ってから息子が舌をペロッと口の外にも出せるようになりました。
そして授乳時間も短くなり、少し間隔も開いてきました。体重も以前よりも増えが良いです!飲みやすくなったんでしょうね。
もっと早くしてあげたらよかったなと思いました。
もし二人目…、しないに越したことはないのですが、手術が必要になればよろしくお願いします。
本当にありがとうございました。
よかったです。」